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肥満を放置すると病気のリスクが高まります!

お腹の脂肪を気にする女性

食べ過ぎが続いて運動不足だと太りますが、健康体重をオーバーしたら肥満であり、そのまま放置すると高まるのが病気のリスクです。太り過ぎは様々な生活習慣病を招く要因であり、症状に気が付かず進行をして悪化をすると、大切な命を失う危険性もあります。

乱れた食生活に運動不足、飲酒や喫煙習慣等、健康に悪い生活を続けて肥満になると、健康を失うことにもなりかねません。高血圧になるので常に血管には負担がかかり、柔軟性が無くなりますし、血管の内壁を傷つけます。進行をしてやがて硬くなると、訪れるのは動脈硬化です。

血液が通過するための道が狭くなり、血栓で詰まることもあり酸素が心筋に届かないと、心臓の機能が急に停止します。虚血性心疾患は血液が心臓に満足な量だけ届かないため引き起こりますが、命にもかかわる病気です。原因は動脈硬化なので心臓疾患を予防するためにも、動脈硬化を促してはいけません。自覚症状がないにも高血圧であり、心臓疾患のリスクもある危険因子です。血圧の高い状態を放置できないのは、心臓疾患の引き金にもなるためであり、狭心症や心筋梗塞に大動脈瘤、弁膜症や心筋症など、重症化すると穏やかではありません。

最も知られている生活習慣病は糖尿病であり、初期の時期にはほとんど自覚症状がないです。とても喉が渇いて水を頻繁に飲んだり、疲れやすかったり、食べているのに痩せたり、足がつったりするのも代表的な症状になります。
血糖値が高くなる病気が糖尿病ですが、悪化して怖いのは様々な合併症です。特有な病気として三大合併症がありますが、糖尿病網膜症に糖尿病性腎症や糖尿病神経障害と、深刻な症状を招いてしまいます。血液の中に存在をする不要なものを、腎臓の働きで尿へと排出するので、血液は常にキレイな状態です。しかし細い血管が高血糖で障害が起きると、順調に血液をキレイにすることができません。

極端に腎臓の働きが悪くなると、不純物が血液の中に溜まるので命に関わることです。生命危機にも関わるため病院では、透析療法をすることになります。水分や塩分の排泄に酸や電解質の排泄、造血ホルモンの産生や老廃物の排泄、ビタミンDの活性化など、腎臓機能の働きはとても多いです。順調に機能しなくなることで、人工的医腎臓の働きを補うのが透析であり、腎臓機能が失われると回復は難しく、ずっと続けなければなりません。

高血糖により神経を障害されることで起こるのが糖尿病神経障害であり、痛みやしびれなどの症状を起こしますが、全身に神経があるためです。手や足の痛みにより夜は眠れなくなり、睡眠不足で疲れが取れず、精神面まで落ち込みやすくなります。

食事をしたら通常は仕事を始める胃も順調に働かず、消化も乱れるので、血糖のコントロールが上手くいきません。腸内環境が悪化するので、便秘が下痢を起こしやすくなります。まぶたや目など顔の一部分が動かせなくなったり、排尿に時間がかかるなど不調の症状は生活のクオリティを下げるばかりです。